「ありのままの自分」をどんどん許可していく
内側の声が前より聴くことができるようになってきたら
「素」である自分がよりわかるようになってきた
そしたらね、「ありのまま」である自分に対して
外側をみて駄目出しをしていた自分の思考に気づけた
私の母親の役割としての「ありのまま」は、
子供と同じ目線で驚いたり、騒いだり、一緒に冒険したくなる私
日常の中に冒険できるところはないかな?なんて結構考えてる私
子供とおたまじゃくしを見つけに行ったら子供より大きな声出して騒いでる私(笑)
外側を見るいうことは
普通お母さんだったらこうだよね
という世間のなんとなく平均化したお母さん像
内側の私は子供と一緒の目線でワクワクしたい
その感性を思いだすかのように一緒にみたいと思ってる
そういうズレている自分に対して本当は好きなのに
無意識に×をつけていたんじゃないかということに気づけたの
だから「素」の自分を認めてあげて深いところで許可したら
というかそれでいいんじゃない?って思えたら
なんだかのびのび過ごせるようになった
堂々と子供と一緒にはしゃぐお母さんでいよう!ってことにしたの
それが悪いの?っていういい意味での開き直りみたいな感覚
今まで窮屈だったのね、、、
そうやっていったら家族との関係も前よりより自然になってきた
私が不自然なことしてるからやっぱり周りとも不調和がくる
自分を平均的なイメージの母親像にしなくてもいい
そのままの自分でいい
なーんか、それでいいって思えたことがとても嬉しい
これまさに内側の魂の部分が喜んでるなって体感しました
一つ一ついらない思考を脱ぎ捨てて
もっともっと自分自身に対して正直になっていこう!
それが「自分らしく」あることと思う