自分の意識に相手の意識をいれない!

久しぶりに気分がどーーーーんと落ちました

 

これも自然の流れなのでそのうち上がるので仕方ないか
なんて思ってたんですがどうしてか判明!

 

どういう話かというと、

 

私の行きたい場所が会ってそこに行こうとしたら
それについて反対されることがあったの

 

それはその人の意識でその集まりが嫌いだったから

でも私はただただそこに「行きたい!会いたい人がいる!」
そんだけだったんですよね

 

それなのに、反対する意見を聞いてから気持ちがザワザワ
モヤモヤしていたんです

 

それって私の意識の中より無意識に相手の意識を上にしていたんです

 

私の意識<相手の意識

 

こんな構図です、それに気づいたので

 

私の意識>相手の意識

 

にしてみて想像してみたら気持ちがすっきり!!
あ、これでいいんだ!って体感しました

身体ってすごい、本当反応してくれてます

 

この反応ってその考え方おかしいですよ、のサインなんです

 

だって自分のただ純粋に「行きたい!」の気持ちだけなのに
相手がその人の価値観で嫌だと思っているだけなのに
そっちを上に採用してるからそれはおかしいよって教えてくれてます

 

うーーん、、意識ってやっぱ面白い

 

もう一つそもそもこの現象は

 

私の意識の中に

「母親が自分の好きなことをやっていってはいけない」

 

みたいな罪悪感を持っているということから起きたもの
たまたまタイミングよく会うことができた尊敬する方から教えてもらえました

 

私の母、自己犠牲精神バリバリのタイプでした(笑)
祖母の介護で自分の身体を放置しすぎて子宮を前摘出することに
なるレベルです(悲)
自分の母親の価値観はそんままインストールされていることが多い
その姿を見ているので私の根っこにそれがあるのも想像できます

 


ここで、もしまた反対されたり罪悪感を感じたくなくて
自分のやりたいことをあきらめるようなことがあれば

 

やっぱり
「母親が自分の好きなことをやっていってはいけない」
という概念が潜在意識に落としこまれるという仕組み

 

なので、私は常に自分はどうしたいか?
のみに集中して行動していく周りの意識はいれない

 

これ、罪悪感を感じることがあったらこのパターンに当てはめるといい

 

なんども来るザワザワを感じなくなるまで進んでいった先に私の中にある
「母親が自分の好きなことをやっていってはいけない」

 

は私の理想の状態の
「母親が自分の好きなことをやるほうが周りも幸せになる」


に書き換え完了ということになる!

その時点で周りからも反対されなくなりむしろ応援に変わる


全ては自分がどんな意識でいるのかによって

周りが作られる

 

だって母親がハッピーならその周りの家族もハッピーになるもの
その逆で母親がやりたいことあるのに我慢してる家族は

やっぱり上手くいかないんじゃないかな

 

なりたい自分になっていくには
心の筋肉が必要なんだなぁと改めて思います、

なので、これから自分の心を軸にいっぱい筋トレしていくところです

 

ここは正念場、自分のココロを大事にします

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